リバ豚ハウス

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りゅうちぇる炎上で霞んだ[ファミレスツイート]について、子なしが考えてみたトン

りゅうちぇるigのタトゥー炎上で霞んでしまった
『ファミレスのお子様対応』事件について
子なしのリバ豚が考えてみたトン。
※個人的な考えと感想が入り乱れているので、
寛大じゃないトン民はUターンして欲しいトン。

 

まずは、この事件の概要だトン。
『ファミレスのお子様対応』事件は、
母親が注意しても泣き止まないタイプの2歳児が、
ファミリーレストラン『ガスト』で号泣し始めたので、
母親は普段通り、気が済むまで泣かせ続けていたらしいトン。

一向に泣き止まない子供&子どもをあやす気がない母親を
見かねたガストの店長が、母親に対して「他のお客様の迷惑になりますので…」と
『子どもの泣き声は騒音』というニュアンスを含んだ注意をしたことで、
子どもの母親が激おこ。
店名を出してのTwitter連続投稿&ガストdisで、
子持ちママたちの間で物議をかもしている事件だトン。

 

泣いた子どもの母親は、
「子どもメニューのあるファミリーレストラン
2歳児も客として来ているのに、この扱いは酷い
子どもの声は騒音ではない」と店側の対応に対して
不快感を感じたと意見を綴っているトン。

 

子持ちママたちは、ファミレスの対応に対して
ファミレスの対応は適切ではないと、母親と同意見を示す「賛成派」と
ファミレスの対応は妥当と、この母親の意見を批判する「反対派」に
分かれているトン。

 

みなさんはコレを読んで、どう感じるトン?

 

子なしのリバ豚
どちらも悪くないが、原因は母親が作っている」と思ったトン。

ガストの店長の注意時の言動にも問題はあると思いますが、
今回の事件の始まりは母親だと思うトン。

 

「子どもが泣き止まない→気が済むまで泣かせる」
ツイートに書いてあったこの行為は、
この母親が普段から行っていることで、
お家でのルールだと思うトン。

 

ヨソはヨソ、ウチはウチ。
そう、家の外には社会を成り立たせるためのルールがあるトン。
そのルールは子供に対して
普段からお家の中で教えていかないといけないトン。

教える工程で、子どもの気を引くためのポイントも発見できるはずトン。
そういった日々の努力がファミレスの中で垣間見られたかどうか
問題はそこにあったと思うトン。

 

自宅で常に気が済むまで泣かせる育児を行い、
外に出る練習をしていない子どもが、
外でいきなり泣き止むのは無理トン。
だから、多くの親は子どもの泣き止む練習を
あやすことで手伝っているんだと思っているトン。

 

これを普段から行っておらず、
「家も外も一緒」だと思っている考えこそが
今回の事件のポイント
賛否が分かれる原因だと、リバ豚は思うトン。

 

外にはいろんな人がいるトン。
大人も子供も「他所は他所、家は家」を理解していくこと
大切だと思うトン。

 

ちなみに、2歳児は「魔の2歳児」と呼ばれるくらい
親にとって恐ろしい時期だそうだトン。
イヤイヤ期で、何に対してもイヤイヤ!!
なだめる親に対して殴るなどの攻撃を与え、
親も子どももストレスを一番感じるらしいトン。
泣いている子どもを見た時は、
「YOUもがんばるね、子豚ちゃん♡」くらいに思うのがベストだトン。