耳つぼダイエットは痩せなかったトン

みなさんは、耳つぼダイエットって知ってるトン？

耳つぼダイエットは内臓たちとの関係が深いと言われる
【ツボ(耳つぼ)】に指圧などで刺激を与え、
食欲やインシュリンの過剰分泌を抑え、
血液循環機能や消化機能を高めてくれるダイエット方法だトン。

今回は、リバ豚が高校生の時に耳つぼジュエリーっていう
ピアスみたいなシールを付けて耳つぼを刺激してくれるお店が、
家の近所にできたので、リバ母と行ってみた話だトン◎

そのお店では、耳つぼジュエリーを付ける前に
カウンセリングとマッサージをしてくれたトン～(oo)

カウンセリングでは食事の傾向やお通じ、運動量などの質問を受けたトン！
「もっと運動したほうが、身体が楽になりますよ～」って言われたトン！
先生っぽい人に言われると
【運動は苦手だけど頑張る】ってなるのは不思議だトン～。

そして、マッサージは超痛かったトン！！！！
先生が何て話しているのか全く分からないくらいにブヒったトン(笑)
いや、まじで痛いトン…。

マッサージとカウンセリングの結果から、

・ストレスに効く【神門(シンモン)】
・食欲を抑制してくれる【飢点(キテン)】
・ホルモンバランスを整える【内分泌(ナイブンピ)】

の３つに耳つぼジュエリーを付けてもらったトン。
耳に違和感を感じるトン。ちょっとずつ慣れるトン！
それにしても、ピンクと赤のキラキラジュエリーが、かわええトン(*´з`)）

ジュエリーはキラキラで可愛いし、
ピアスみたいでダイエットって分かりにくいから、
全然恥ずかしくないトン！

リバファミリーご機嫌で帰宅トン～♪

家についてリバ母がさっそくリバ兄に自慢していたので、
リバ豚も自慢したトンー。

リバ兄「それ学校に着けていっても大丈夫なん？」

冷静な兄の強烈な一言攻撃だトン！！
言われるまで気づかなかったトン...
リバ豚の学校は校則が厳しめだトン…ピアスは完璧にアウトだトン。
しかし、耳つぼジュエリーはシールだトン。
髪の毛をおろしてれば、キラキラでもバレにくいし、
最悪は、自分で耳からはがすことが出来るトン。
ジュエリーの種類も豊富だったので、
ほくろに見える目立たないジュエリーを選べばよかったトン。
まぁ、きっと大丈夫だトン！

しかし、、、その日の夜に事件は起きたトン。

リバ豚のゆで豚タイム(お風呂)に、リバ豚は何かを踏んだトン。

痛…ってか、赤！血出てるやん…！

リバ豚は急いで髪の毛を流して傷口を見たトン。

「血が輝いてるトン・・・！？」

そこには、耳につけたはずの耳つぼジュエリーがあったトン。
足の上で綺麗に輝いていたトン。
4000円もかかったのに…！泣
もう一度言おう、耳つぼジュエリーはシールの様なものだトン。
爪に引っ掛けてしまったりすると外れるトン。
また、シール面の汚れや水分にはめっぽう弱いため、
セルフで張る際は注意してほしい。

そして、耳つぼジュエリー装着後もリバ母の食欲は全く落ちなかったトン。
リバ豚は常にお腹いっぱいって感じだったトン◎
耳つぼジュエリーの効果は、個人差が大きいようだトン。

耳つぼダイエットのメリット・デメリット・リバ豚レポ

耳つぼダイエットは、他のダイエットと異なり、
大きな我慢や過度な運動をしないため、
健康的に痩せることが出来るダイエットだと思うトン。
メリット・デメリット・リバ豚レポを確認して、
向いてそうだと思ったらチャレンジしてほしいトン。

【メリット】

努力せずに食欲を抑えることが出来るトン
ローコストでチャレンジ・継続することが出来るトン
（セルフでもできるし、都内では１粒500円～のお店もあったトン）
耳つぼジュエリーが可愛いトン
学校・会社でもダイエットが出来るトン

【デメリット】

耳つぼジュエリーが取れやすいトン
効果に個人差があるトン
長期で使用すると慣れてしまうトン
人によっては痛みを感じるトン
(痛みを感じた場合はすぐに耳つぼを終了してください)

【リバ豚レポ】

リバ豚は耳つぼを刺激することで、ダイエットを意識して痩せることはできるけど、
耳つぼがダイエットを成功させてくれるとは思わなかったトン。
ただジュエリーがブヒ可愛いトン！！
そして、セルフでもできるので手軽にチャレンジできるトン！
セルフで行う場合は綿棒で軽く耳を刺激をしてあげるか、
耳つぼ専用のジュエリーを購入して耳つぼするトン♪

耳のツボが消化器官や血液の動きを活性化してくれるうえに、
付け始めは耳に普段と異なる違和感があるので、
ダイエットを常に意識することが出来るトン◎

しかし、耳つぼダイエットは、
食事制限とか運動も必要な
グレーゾーンダイエットだトン～！
耳つぼだけで痩せることはできないので、そこには要注意だトン！！！

自分で無理なく続けられる方法を見つけて、ダイエットにチャレンジだトン◎