【ごめんなさい!】予定を罪悪感なく断る方法
本格ダイエット中のリバ豚デス。
2019年に突入し、
新年会のお誘いが多発しているトン。
お誘いは嬉しいのですが、
月曜断食を実践していることもあり、
毎日の外食に頭を悩ませているトン。
そこで、リバ豚が普段使っている
やんわりと予定を断る方法を書いてみたトン。
ダイエット中や、苦手な人からのお誘いに
悩んでいる皆さんに、活用してみてほしいトン。
【リバ豚流】お誘いの断り方
①「日程を確認してみますね」と伝える
「日程を確認する」と伝えるだけだトン。
確認するとは言ったが、
確認して伝えるとは言っていないトン。
屁理屈だトン〇
相手が予定の催促をしてくるタイプの場合は、
「こちらから連絡しますね」と付け加えておくと、
しばらくは連絡が来ないので、かなり使っているトン。
②曜日だけを伝える
外食に行ける曜日だけを伝える戦法だトン。
日にちを少しでも絞り込むことで、
相手から送られてくる候補日が限定されるので、
お誘いが断りやすくなるトン。
③「〇時までに帰りたい」と伝える
相手の空いている日をあえて指定するも、
「〇時までに帰りたい」と先に伝えることによって、
相手に予定を断らせる方法だトン。
自分から断っていないので、罪悪感が皆無だトン~。
相手の終業時間などを把握しておくと進めやすいトン。
④素直に断食&ダイエットをしているからと伝える
食事制限をしているから、
ご飯に行けないことを伝えるトン。
嘘は人間関係を脆くするトン。
大事な人にはしっかりと本当のことを伝えようトン。
もっと効率のいい断り方があるはず...!
以上がリバ豚が実践している断り方だトン。
しかし、百戦錬磨の女子たち(男子たち)は
もっと上手く断っているはずだトン。
誰かリバ豚に上手な回避方法を教えてほしいトン~。