リバ豚ハウス

★☆★目指せ!美しいブランド豚★☆★

【禁忌】ご当地ラーメンを食すトン

 

本格ダイエット中のリバ豚デス〇

 

地元に帰省した際に観光をすることになり、気になっていた
ご当地ラーメンを遂に食べたんだトン。


週末は地元に帰省しました

週末に帰省してきたトン。
リバ豚の地元は緑豊かな富山県だトン。
観光名所などは少ないですが、水やご飯が美味しく、
ゆったりとした時間を楽しむことが出来るトン♪
都会に疲れたら遊びに来たら良いトン。
『何もしないこと』が出来る場所だトン〇

用事の内容が1時間程度で終わるとのことだったので、
土日で帰省し、用事を済ませた残りの時間で、リバ豚母と
富山県を観光することにしたトン。
地元の県を観光するのは初めてだったトン。


ご当地ラーメンを食べよう

さて、観光と言っても
「何をしようか?」状態でした。
地元の観光名所、何もない説が立証されるかと思ったトン。
しかし、無事に観光っぽいものを思い出せたトン。

ブラックラーメンが食べたい

どうトン?どうだトン?
リバ豚、今まで食べたことがなかったんだトン。
全国のコンビニとかでも売っているくらいなので、
さぞかし美味しいんだろうと思ったトン。
ダイエット的には明らかに
カロリーオーバーだったのですが、
観光と言うことでオッケーにして食べることにしたトン。


ブラックラーメンって何だトン?

ブラックラーメンはその名の通り「黒いラーメン」だトン。
しょうゆベースのラーメンで、
とにかくしょっぱいらしいトン。
たったラーメン1杯で、
成人の1日の塩分摂取量を上回るらしいトン。
塩分が強すぎて完食出来ない人もいるとか...
ご飯で緩和しながら食べるのが良いそうで、
ブラックラーメンは、ご飯が必須
って書いてあったトン。
麺(炭水化物)×ご飯(炭水化物)のナチュラルデブ飯だトン〇

富山駅付近にある西町大喜という
ラーメン屋さんが元祖らしいので、
『西町大喜』さんに行くことにしたトン〇

 

ブラックラーメン『西町大喜』

ブラックラーメンを食べに『西町大喜』に行ってきたトン。

入り口は家みたいな感じで、お店の存在を知らなかったら、
隠れ家すぎて見つけにくい感じだったトン。
ネットに掲載されていた入り口の印象とは
現在(2018年11月)違っていたので、要注意だトン。

中はカウンターの座席のみで、
食券を購入し、店員さんに食券を渡してから、
自分の好きな席に座るトン。
富山ブラックラーメン(1玉)と白ご飯(小)を頼んだトン。
3分以内にラーメンたちが到着、

思っていたよりも黒いトン...。

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見た目からして塩分が濃い印象を受けたトン。
机と同じ色をしていたトン。麺も茶色かったトン。
これは確実に濃いトン。


ブラックラーメンを食べ切りました

ブラックラーメンを完食してから、
水を飲んだのですが「海水かな?」って錯覚するくらい、
ブラックラーメンは塩分が強かったトン。
ブラックラーメンの中でも
メンマの塩分がずば抜けて強くて、ご飯が進んだトン〇

ブラックラーメンの味自体は
しょっぱいけど美味しいって感じなのですが、
人にオススメはしにくい味だと感じたトン。
強いて言うならハマる人はハマる、
次郎ラーメンみたいな感じだトン。


観光をしてみると楽しい

今回の帰省では、地元のことを知っているつもりで、
全く知らないことが分かったトン。
観光地も出てこなかったトン...。
今はネット社会で観光情報などがネットに溢れているので、
ネットを参考に自分の地元を観光してみるのも
新しい発見があって面白いなと思ったトン。

是非、地元を楽しんでみてほしいトン♪